2011年11月13日日曜日

大豆は畑の肉といわれる

 豆類の栄養では、真っ先に思い浮かべるのは大豆のタンパク質でしょう。
大豆は「畑のお肉」といわれるくらい、良質なタンパク質を含んでいます。
「畑のお肉」といっても、大豆に含まれるのは植物性タンパク質なので、豚肉などの動物性タンパク質とうまく組み合わせることが栄養的にみてバランスのよい食事となります。

 豆類は意外にも炭水化物や油分を含んでいます。
大豆油は、食用油としても利用されています。
大豆や落花生は、タンパク質も多いですが、あまりに食べ過ぎると油分の消化が悪く、胃腸にはよくありません。
落花生をおつまみやおやつにするのはいいけれど、あまり食べ過ぎないようにしましょう。
 豆類に多く含まれるαリノレン酸は、動物性の油とは異なり、コレステロール値を上げるものではなく、従って動脈硬化などを抑制できることになります。
油は料理の口当たりをよくするので、バターを控えて植物油に置き換えていけば、料理の味を比較的損なわずにすみみます。

2011年11月6日日曜日

大豆製品は食べ過ぎると良くない。

 大豆に含まれる植物性油のせいで、どうしても消化がよくありません。
そのため、煮豆を食べ過ぎると胃腸に負担がかかってしまうことになります。
大豆の粉である「きなこ」なども要注意です。
豆乳も飲み過ぎるのは身体によくありません。
その点、豆腐は大豆の栄養素がぎっしり詰まっていて消化も良い商品なので、豆腐や油揚げ、厚揚げなどを食べることで置き換えてみましょう。
大豆由来のイソフラボンは、健康によいとされ、サプリメントもたくさん出回っています。
しかし、これも摂取しすぎると問題があるといわれています。
特にサプリメントからの摂取については厚生労働省も摂取量の上限を守るように注意を喚起しています。
また、食品からの通常摂取で十分とも説明しています。
特に子供や妊婦の人は気をつけましょう。
アレルギーのある人は、豆腐なども含めて摂取ができませんが、納豆などの発酵食品はアレルギー物質が分解されているので、栄養を摂取する方法として納豆を使うといいでしょう。

2011年10月11日火曜日

豆乳のダイエット効果とは

 ダイエットに豆乳は役立つのでしょうか。豆乳は液体の物質なので体内への摂取が容易で、他の大豆加工食品よりも
体内に吸収されやすく、ダイエット効果が高いといわれます。大豆のままでは消化が悪く、せっかくの栄養も効率良く
吸収される事が出来ません。
 ダイエットに効果的な要素をたくさん持つ大豆と大豆製品、中でも豆乳は、よりダイエット効果の優れたドリンクな
のです。起床後、朝ご飯を食べる前に豆乳を飲む習慣をつけると、ダイエット効果のある成分を吸収でき、ダイエット
の助けになります。朝食前に豆乳を摂取すると腹持ちもよくなり、食べ過ぎも防げます。豆乳はコンビニエンスストア
でも買えて入手も簡単なので、ダイエットに取り入れることは容易です。
現時点の健康状態や不足気味の栄養成分は何かを考えて、牛乳か豆乳かを選べば健康増進にもきっと役に立つでしょう
。毎日の摂取によってカルシウムを優先して取り入れたいという人は、牛乳を飲むといいでしょう。牛乳はカルシウム
が多く摂取率もいいので、牛乳を飲むとカルシウム補給になります。
また鉄分を摂取したい方や、脂質やコレステロールの摂取が気になる方には、豆乳がお勧めです。今のところどのよう
な食事を多く摂っているか、栄養は何が足りていないかを含めて適切な方を飲むようにするといいでしょう。ただし、
効果的なダイエットを目指すために、効果のあるものは豆乳です。

<a href="http://kaneshou.net">脂質異常症(高脂血症)ーコレステロールと中性脂肪</a>

2011年9月18日日曜日

豆乳は、健康的なダイエットを助けてくれる

 豆乳ダイエットは栄養素的に見てどのようなものでしょう。その大豆とほぼ似たような栄養のある豆乳は、健康的なダイエットを助けてくれます。豆乳のおもな成分は、大豆タンパクと大豆イソフラボンという成分で主要な栄養素です。大豆タンパクは代謝を促進する効果があり、その効果を大豆イソフラボンが補強してくれています。

 豆乳とは、ゆでた大豆を破砕し煮出して絞った液体を指します。豆乳の原材料は大豆です。大豆は様々な栄養がふんだんに含まれている健康食品であり、なおかつ低カロリーであることから健康維持には大変役立っています。
 
 大豆に含まれている栄養成分は、大豆ペプチドや大豆サボニン、そしてレシチンなどです。体内に摂取した脂質や糖質の吸収は、大豆サボニンによって抑制されます。大豆ペプチドは、吸収してしまった脂肪の燃焼を促し、血清コレステロールを低下させてくれる成分です。
 
 また大豆の脂質に含まれるレシチンは、善玉コレステロールを増加させる効果があります。女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ており、体内で同じ作用をするのが大豆イソフラボンです。血中コレステロール濃度を整え、ダイエットの助けとなるのが大豆イソフラボンです。
ダイエット中に大豆イソフラボンを摂取することで、ホルモンバランスを安定させます。大豆に含まれているイソフラボンは有名ですが、イソフラボン自体は他の植物にも入っています。しかし、大豆の含有量は突出しています。

2011年9月10日土曜日

高野豆腐は、栄養価の高い豆腐を凝縮したスーパー食材といえる。

 高野豆腐は、たんぱく質が50%、脂肪が25%でカルシウムなども豊富に含んでいる栄養価の食品です。高野豆腐のたんぱく質の含有量(100g当たり50.2g)は、同じ大豆製品と比べても、非常に多くなっています。(参考:各食品100g当たりのタンパク質の含有量は木綿豆腐6.8g、納豆16.5g、豆乳3.6g、きな粉35.5g、鶏卵12.3g、サーロイン(脂身なし)18.4g、マグロ赤身28.3g)

 高野豆腐は豆腐を凍らせ、乾燥させて作る。大豆のタンパク質が凍結の際に一度分解(変性)され、元の豆腐よりもアミノ酸の量が多くなる凍結変性タンパク質を含みます。
凍結変性たんぱく質は、血中のコレステロールを抑制する作用が強いことが、多くの研究で認められています。
 凍結変性たんぱく質は、高野豆腐1枚で15-20g、摂ることができます。高野豆腐は、1日1枚程度はぜひ摂りたいものです。
 また、高野豆腐には良質の脂質も豊富です。高野豆腐100g中には、約33gの脂質が含まれており、実はサーロインステーキとそれほど変わりません。しかし、高野豆腐に含まれる脂質は、80%が不飽和脂肪酸で、中性脂肪やコレステロールを調整します。
さらに、高野豆腐には、脂質の代謝を促進する大豆サポニンや、老化を予防するビタミンE、骨粗鬆症を防ぐイソフラボン、その他にもカルシウム、マグネシウム、ビタミンK、鉄、亜鉛、食物繊維など、アミノ酸以外の栄養素も豊富なのです。

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2011年9月9日金曜日

味噌・・・素晴らしき発酵食品の不思議 

食べ物に含まれるたんぱく質の一番大切な役割は、私たちのからだを作る大事な栄養素としての働きです。
たんぱく質の分解物であるアミノ酸は、体内で吸収されたあと、再びたんぱく質となって、人間のからだを作っていくのです。
水分を除くと人体のほぼ半分はたんぱく質なのですから、いかに重要かが分かりますよね。筋肉や血液、内臓や髪の毛、皮膚にいたるまで、ほとんどの部分がたんぱく質から作られています。
味噌のたんぱく質も、もちろんそのための栄養素として働きます。
またそれ以外にも、味噌のたんぱく質には生体の活性を高めるなど、注目すべき点があるようです。
さらに味噌のたんぱく質が素晴らしいところは、それが味噌の「うまみ」をも作り出していることでしょう。
味噌が発酵・熟成されていくと、大豆のたんぱく質は分解されてアミノ酸になります。
アミノ酸にはさまざまな種類があり、それぞれにうまみ、甘味、酸味など特有の味を持ちます。特に味噌では、うまみのあるグルタミン酸が多く含まれていて、それが他のさまざまな成分とも複雑に絡み合って、味噌全体のうまみを形作っています。
化学調味料としてよく知られているグルタミン酸ナトリウムもアミノ酸の一種ですが、わざわざそれらを加えなくても、味噌には原料から来る自然なうまみが、全体の味の大きな部分を占めているのです。
よくできた味噌が、だしが少なくてもおいしく飲めるのは、こんな理由があったのですね。
さあ今日からもっと!
料理の味付けは味噌で!
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2011年9月3日土曜日

大豆の効能ー大豆サポニン、大豆イソフラポン、大豆レシチン

 大豆は、古くから日本人の食生活に大きく関わってきました。大豆には,健康に役立ついろいろな効能があることが知られています。そこで,大豆に含まれている3つの栄養素を取り上げて,それぞれの効能についてまとめました。

大豆サポニンの効能
 大豆は、味噌や醤油など,日本の調味料の原料として,日本人の食生活に欠かせない食材です。大豆は,その健康成分の豊富さから注目を集めています。その健康成分の一つが、大豆サポニンです。サポニンという名前は,泡という意味の言葉に由来しています。大豆をゆでるとブクブクと泡が立ちます。これは,大豆の胚芽に含まれている苦味成分の大豆サポニンというポリフェノールによるものです。
 その効能はというと,ポリフェノールに共通する作用,抗酸化作用があります。細胞を酸化から守ることで,病気や老化を防ぐ働きです。また,動脈硬化や肥満など,現代人が気を付けなければいけない病気を防ぐのにも役立ちます。豆腐を作るときには,大豆サポニンは取り除かれますので,豆乳からの摂取が効果的です。

大豆イソフラボンの効能
 大豆に含まれる別のポリフェノール,大豆イソフラボンにも注目してみましょう。大豆イソフラボンは,女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることで知られています。ですから,ホルモンバランスの乱れによって起きるさまざまな症状を改善するのに効果があります。例えば,更年期に伴う不定愁訴や,エストロゲンの不足によって起こりやすい骨粗しょう症などに効能を発揮します。男性の前立腺疾患にも効果があるとされています。さらには,カルシウムの代謝に影響する栄養素でもありますので,骨を丈夫にするのに役立ちます。大豆イソフラボンは,大豆製品全般に含まれていますので,定期的にメニューに取り入れましょう。

大豆レシチンの効能
 年のせいか物忘れがひどくなったとか,最近頭の働きが鈍っているように思うという方。そのような方には,大豆レシチンがオススメです。大豆レシチンは,脳の神経伝達物質を合成するのに欠かせない栄養素です。これが不足してくると,記憶力や思考力が低下してしまいます。ですから,頭の衰えが気になったり,ボケ防止をしたかったりするなら,この栄養素を摂取しましょう。日本人に推奨されている大豆レシチン摂取量は,1日に1~5グラムですが,これには乾燥大豆300グラムが必要です。そのようなことからすると,質の良いサプリメントからの摂取が効果的だと言えるでしょう。もちろん,大豆製品を頻繁に食べることも役立ちます。

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2011年8月28日日曜日

大豆食品ー1日1品は口にしよう。

大豆は、栄養的にも優れており、料理の材料としても多用される大豆ですが、日本国内における生産量は、年間約14万7千トン生産され、そのうちの約2万4千トンは北海道で生産されています。
2位は宮城の約1万2千トン、3位は秋田の約1万トンとなっていますが、実は年々生産量が減ってきているのが現状です。
 その要因の一つには、海外からの輸入量の増加にあります。明治の初期から大正の終わりにかけて、大豆の作付面積は40万ha台を維持していたのですがが、中国からの輸入増に伴い、大豆の生産量は減少の一途を辿りました。
しかし、戦後には大豆の増産運動などが行われ、再度40万ha台に復活するも、アメリカ大豆の輸入増や昭和36年の輸入自由化の影響により再び減少傾向になっていきました。
その後も、転作の多様化や気象災害の影響などにより、生産量の期待は薄れ、さらに減少をしながら現在に至っているのです。
以上のように、日本料理に多用され、栄養価の高い豆類、大豆の生産現状について述べてまいりました。
大豆の生産量が減少傾向にあり、これからの日本料理に多大な影響を与えはしないか、懸念される食材です。
洋食を好む人も増え、食の自由化が顕著になっている今日ですが、一日一品は大豆食品を口にし、日本料理も積極的に食べる機会を、みなさんと一緒に作っていきたいと強く思います。

2011年8月8日月曜日

夏の代名詞、枝豆効能ついて

枝豆は、大豆が未成熟の状態で収穫したものですが、未成熟とはいえ、大豆と同じくらい栄養、ビタミンが豊富に含まれています。また、大豆は「畑の肉」ともいわれ、良質のたんぱく質が多く含まれています。
そして枝豆には、大豆にはないβカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンB1などの栄養も多く含まれています。
 βカロテン(ビタミンA)の効能は、眼やお肌を正常に保ち、免疫力をアップさせる効能があります。
お肌の夏疲れ、夏バテ対策にも、ぴったりの食材です。
βカロテンは、油と一緒に摂取することで、吸収率がUPするので、乳製品やノンオイルではないドレッシングなんかと摂るとさらに良いです。
 また、ビタミンCは、コラーゲンや抗ストレスホルモンの合成を助けたり、体に有害な活性酸素を抑える効能があります。そして、枝豆といえば、ビール!ビタミンB1は、アルコールを分解する働きがあるため、枝豆はビールやお酒のつまみには最適で、二日酔い防止にもなります。
 その他、枝豆には食物繊維も多く、便秘の改善や体内の余分なコレステロールを、排出してくれる働きもあります。ちなみに、枝豆は、鮮度が落ちやすいので、買ったら早く食卓に出した方がいいみたいです。

2011年8月1日月曜日

毎日の健康に役立つ優れた食品

 日本料理に多用される食材には、野菜や海産物といった食材がありますが、その他にも多用される食材があります。それは、豆類です。
豆類には、あずきや大豆、いんげんまめ、えんどうなど、大きく分けて8種類の豆があり、とりわけ大豆は様々な料理に使われたり、加工されて調味料として使われたりと、豆類の中でも多用される種類の一つと言えます。

 実際に、食卓に並べられる大豆食品を思い出してみますと、納豆、豆腐、ゆば、おから、味噌汁に使われる味噌、おやつに食す焼き大豆、きな粉餅に使われているきな粉、ダイエット食品に用いられる大豆クッキー、豆乳など、一日に一回は口にするものばかりであります。
これらは、毎日の健康に役立つ優れた食品ばかりで、さらに、大豆の栄養素を見てみますと、大豆は"畑のお肉"と呼ばれていますように、大豆には必須アミノ酸を均等に含む良質のタンパク質が多く含まれています。

 また、大豆に含まれている大豆イソフラボンは、骨粗鬆症の予防や更年期障害の症状を改善する効果が期待され、大豆サポニンは、抗酸化作用や血液をサラサラな状態にする効果があるとも言われています。
大豆は、ビタミンやミネラルも豊富に含まれ、動脈硬化や脂肪肝、痴呆の予防の効果が期待されるレシチンも含まれており、豆類のキングの称号を得るにふさわしい食物だと言えるのではないでしょうか。

2011年7月10日日曜日

納豆キナーゼの血栓溶解作用

 納豆は、中性脂肪値・コレステロール値の低減はもちろんのこと、血栓予防作用や骨粗しょう症予防作用、また肝機能改善の効果でも多くの臨床実験で認められています。
 このナットウキナーゼの血栓溶解作用は、非常に強いもので、病院で使われている点滴ウロキナーゼという医療用医薬品よりも強いといわれるほどなのです(シャーレ内の実験)。今でもウロキナーゼは、心筋梗塞や脳梗塞の時に緊急点滴に使われている血栓溶解剤なのです。
 納豆の効能は、納豆2パック(約100g)で、ウロキナーゼの点滴1本分(1回分)と同じ効果が得られるともいわれています。ウロキナーゼは非常に高価な医薬品として有名で、1本約10万円もするのです。
納豆100gの値段は?と考えると驚いてしまいますね。
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2011年7月5日火曜日

納豆の4番打者は「ナットウキナーゼ」

 納豆には、血栓を溶かし、血液をサラサラにして、血流を良くするナットウキナーゼという酵素が含まれています。不要な血栓を溶かす「プラスミン」という酵素が人間の身体に存在し、血液の循環をスムーズにしてくれます。

 このプラスミンを作るのがtPAという酵素です。tPAとは、「組織プラスミノゲンアクチベーター」の略で、プラスミノーゲンからプラスミンへの変換を担当する酵素なのです。tPAは、血管の内皮細胞(血管内壁の表面の細胞)でつくられている酵素ですが、動脈硬化などで血管が弱まってしまうと、つくられるtPAの量が減って血栓を溶かしきれなくなります。

 ところが、納豆菌が作り出すナットウキナーゼは、このtPAを作る働きを高めて、血栓をどんどん溶かしてくれるのです。よく「納豆を食べると、血液がサラサラになるよ。」といわれる理由は、このナットウキナーゼの作用にあったのです。

2011年6月28日火曜日

大豆は、毎日の健康に役立つ優れた食品

 日本料理に多用される食材には、野菜や海産物といった食材がありますが、その他に、豆類も多用される食材です。豆類には、あずきや大豆、いんげんまめ、えんどうなど、大きく分けて8種類の豆があり、とりわけ大豆は、様々な料理に使われています。また加工されて調味料として使われたり、豆類の中でも多用される種類と言えます。

 実際に、食卓に並べられる大豆食品を思い出してみますと、納豆、豆腐、ゆば、おから、味噌汁に使われる味噌、おやつの焼き大豆、きな粉餅に使われているきな粉、ダイエット食品に用いられる大豆クッキー、豆乳など、一日に一回は口にするものばかりです。
 
 これらは、毎日の健康に役立つ優れた食品で、さらに、大豆の栄養素を見てみますと、大豆は"畑のお肉"と呼ばれていますように、必須アミノ酸を均等に含む良質のタンパク質が多く含まれています。

 また、大豆に含まれている大豆イソフラボンは、骨粗鬆症の予防や更年期障害の症状を改善る効果があり、大豆サポニンは、抗酸化作用や血液をサラサラにする効果があると言われています。
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2011年6月2日木曜日

大豆は栄養価が高くアミノ酸も豊富

 大豆は、とても栄養価が高く、アミノ酸を豊富に含んでいます。また細胞の再生をする働きがあるビタミンB2は、皮膚や髪や爪を作ってくれます。納豆に含まれているアンチエイジング効果がある成分は、ポリアミンの他にもたくさん含まれています。

 イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、加齢によって減ってくるホルモンを補充することができるのです。
次は「カリウム」です。納豆には老化防止に役立つ成分が豊富に入っています。

 次は「レシチン」です。 カリウムがあることで皮膚細胞が活性化します。活性酸素の働きを抑えるために、抗酸化作用のある納豆は最適な食べ物なのです。活性酸素の働きを抑える働きもあります。納豆の原料である大豆の主成分と言えば「イソフラボン」です。血流を良くする働きがあるので、皮膚細胞に酸素や栄養素をきちんと届けることができます。
kaneshou.sakura.ne.jp/tounyoubyou3E美肌、徹底解説

2011年5月18日水曜日

味噌には、大豆サポニンや大豆ペプチドなど健康成分が豊富

 味噌は大豆を麹(米・麦・豆)で発酵させた加工食品です。大豆の効用は、別項にゆだねるとしてここでは、味噌に限定してご案内をしたいと思います。まず、その成分や働きを見てみましょう。
 味噌の健康成分としては、まずは大豆サポニンです。大豆サポニンは、水や油によく溶ける成分で血管に沈着したコレステロールを、あたかも石鹸のように洗い流してくれます。また、小腸内で栄養分を吸収する小腸柔突起の吸収面積を小さくしたり、脂肪消化酵素の働きを阻害したりしてくれます。
 次に大豆ペプチド。
大豆には、大豆タンパク(20種のアミノ酸が結合したもの)が豊富に含まれていますが、味噌は麹菌の働きにより大豆タンパクが分解され、大豆ペプチド(2種以上のアミノ酸が結合したもの)という状態で存在しています。この大豆ペプチドは、体内に吸収されるときに腸管の神経を刺激して、交感神経を活発化させ、血流量を増大して、基礎代謝を向上してくれるといわれています。
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2011年5月14日土曜日

大豆の栄養を見直しましょう!

 「大豆」は、日本人が大昔から常食にしてきた五穀(米、麦、豆、粟、キビ又はヒエ)の中の一つに数えられています。 昔の人たちは大豆だけでなく、大豆の加工品の豆腐や凍り豆腐など、みそや醤油などの調味料を大豆から生み出し、貴重なたんぱく源としてきました。 
 大豆の最大の魅力は、ビタミンAとC以外、全ての栄養素が含まれているということです。 大豆には、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど、健康への影響がしっかり証明されている栄養素が、機能性成分以上にたっぷり含まれているのです。
 そのことは意外に意識されていないようです。 大豆には抗酸化・抗炎症作用のある大豆サポニン、肝機能の改善や脳機能の向上・動脈硬化予防の効果がある大豆レシチン、ビフィズス菌を増殖する大豆オリゴ糖など、大豆には数多くの機能性成分が含まれています。
、数多くの特定保健用食品に大豆が活用され、健康や美容に役立つ事はよく知られています。けれども現代人は、大豆は健康に良いと知りながら意外に食べている量は少く、若い世代ほど、摂取量が少ない傾向にあります。 
 食べることは、人間にとって楽しみでもあるので、外食やスイーツなども時には、よいと思いますが、健康を支える食事は、本来ファッションのように流行廃りのあるものではないはずです。 情報に振り回されすぎずに、地道にバランスのとれた食事を積み重ねることが大切なのです。
メタボリックシンドローム   
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2011年4月14日木曜日

豆乳をダイエットに利用

豆乳ダイエットは、栄養素的にみてどのようなものでしょう。豆乳は、ゆでた大豆を破砕し煮出して絞った液体です。豆乳の原材料は、大豆です。大豆は様々な栄養が含まれている健康食品であり、なおかつ低カロリーであることから健康食品といわれています。
 その大豆とほぼ似たような栄養のある豆乳は、健康的なダイエット食材といえます。主要な栄養素は、大豆タンパクと大豆イソフラボンという成分が含まれています。大豆タンパクは、代謝促進効果があり、その効果を大豆イソフラボンが、補強してくれています。
 また、大豆に含まれている栄養成分は、大豆ペプチドや大豆サボニン、そしてレシチンなどもあります。体内に摂取された脂質や糖質の吸収は、大豆サボニンによって抑制されます。大豆ペプチドは吸収してしまった脂肪の燃焼を促し、血液中のコレステロールを低下させてくれる成分です。
 また大豆の脂質に含まれるレシチンには、善玉コレステロールを増加させる効果があります。女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ており、体内で同じ作用をするのが大豆イソフラボンです。血中コレステロール濃度を整え、ダイエットの助けとなるのが大豆イソフラボンです。。
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2011年3月21日月曜日

黒豆の力(1)古代中国で漢方薬として利用

黒豆は、「一年間、まめに暮らせますように」。古来、この国で縁起物として尊ばれてきた黒豆です。
邪気を払い、不老長寿をもたらす色とされ、正月のおせち料理などに欠かせない食材です。
原産地の中国では古くから、漢方薬としての効能が知られていました。

 明の時代に書かれた薬学書『本草綱目(ほんぞうこうもく)』にも「黒い大豆は諸風熱を制し、
血を活(い)かす。煮汁は百薬の毒を解く」という記述があるほどです。大豆の中でも、特に
黒豆には優れた薬効があることが強調して書かれています。

 しかし、効能の科学的な根拠について、これまで十分に解明されてこなかった。
黒豆が健康にいいとされる要因の一つは、胚芽部分にイソフラボンという成分が多く含まれている
からです。女性ホルモンと同じような働きがあり、更年期の諸症状を緩和したり、高血圧などの生
活習慣病や肥満を防ぐ効果があります。

 ただ、これは大豆にも同様に含まれている。実は、大豆の中でも黒豆にしかない効能は、豆を包んでいる種皮の部分に秘密があるのです。次回はそこを詳しく紹介しよう。(取材協力 フジッコ)

kaneshou.net

2011年3月19日土曜日

大豆の栄養に再注目を!

豆腐・みそ・納豆などの大豆製品。昔からの素晴らしい伝統食のおかげで、日本は、世界
一の長寿国。日本の味だと自負してきた醤油や豆腐はすでに世界の調味料・食材となっています。
欧米では大豆の栄養に注目が集まり、その研究がすすめられています。

 一方で日本人は、欧米の食文化の影響を受けて、肉料理など動物性食品の摂取量が増え、
徐々に大豆製品を食べなくなっています。

 平成20年の国民健康・栄養調査を見てみると、1日あたりの豆類摂取量は平均56.2gと、摂取
目標「1日100g以上」を大幅に下回っています。
更に年代別で見てみると40代以下では、その摂取量が平均をも下回っていることがわかります。
このままではますます日本人が大豆を食べなくなってしまうことが懸念されます。
http://infuruenza.kaneshou.net/">メタボリックシンドローム</a>

2011年3月17日木曜日

夜の味噌汁は、食べすぎ防止の働きがある

「白味噌+さといも+インゲン」味噌汁は、食欲を抑えて摂取カロリー抑制する働きがあり、
ベストの組合せです。白味噌は、赤味噌の倍以上の麹を使用するので、麹に含まれる「ギャバ」
という成分が多く含まれています。

 ギャバは、空腹中枢を鎮静化させ、食欲が抑えられるといいます。また、具は極力カロリーが
低くて美味しいものということで、さといもとインゲンが選ばれています。

 味噌汁でインゲンというのは、あまり聞きなれないですが、初めて食べましたが、なかなか
食感もよく、味噌との相性は良いものでした。
但し、朝は赤味噌、夜は白味噌と作り分けるのは、なかなか大変ですが。

2011年3月13日日曜日

朝の味噌汁は、交感神経を活発にし基礎代謝を上げて活動的にする。

効果的な味噌汁の飲み方が、テレビで紹介されていましたので、あわせてご案内いた
します。
 まず朝、特に寝起きは、副交感神経が活発なので、基礎代謝が低下していて脂肪が消費され
にくい状態にあります。そこで朝の味噌汁で、交感神経を活発にして、基礎代謝を上げるのに
効果的です。特に朝は基礎代謝を上げることを目的に、「赤味噌+高野豆腐+メカブ」
がベストな組合せです。赤味噌は発酵期間が長いため、メラノイジンという食物繊維に良く似
た成分や大豆ペプチドも多く含まれています。
 自律神経は内臓の機能を支配する神経で、交感神経と副交感神経の二つの神経系統から成り
立っています。
 交感神経は、別名「昼の神経」と呼ばれ、昼間、活動的なときに活躍する神経です。
 副交感神経は「夜の神経」とも呼ばれ、体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。
 http://kaneshou.net/ 脂質異常 コレステロール

2011年3月12日土曜日

味噌は中性脂肪、コレステロール、肥満を気にしている方に朗報。

味噌汁は燃焼系アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)や食物繊維・レシチン・不飽和
脂肪酸も含まれているので中性脂肪・コレステロールの気になる方や、肥満の方にはぜひ、
積極的に摂ってもらいたい食品なのです。

また、味噌の塩分も気になりますが、味噌汁には何か血圧を下げる成分も入っていることを明
らかにする報告もあり、1日1~2杯程度の味噌汁は、気にされなくても大丈夫だと思われます。

 味噌は発酵食品であり、発酵の過程で大豆タンパクを麹菌によって分解しています。
つまり味噌には、吸収しやすい大豆ペプチドが、豊富に含まれています。
この大豆ペプチドが、腸管から吸収されるときに自律神経を刺激し、交感神経優位な状態にしてき
れます。
 さらに味噌は、発酵の過程で燃焼系アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンの量がアッ
プします。

味噌汁には、大豆とは異なる健康効果があります。

 ご存知のように、味噌は、大豆を麹菌(米・麦・豆)で発酵させた加工食品です。
大豆の効用は、別項にゆだねるとして、ここでは、味噌にについてご説明をしたいと思います。
まず、味噌の成分や働きを見てみましょう。

 味噌の健康成分として、大豆サポニンがあります。大豆サポニンは、水や油によく
溶ける成分で血管に沈着したコレステロールを、あたかも石鹸のように洗い流してくれます。
また、小腸内では、栄養分を吸収する小腸柔突起の吸収面積を小さくしたり、脂肪消化酵素の働きで脂肪吸収を阻害してくれます。

 次に大豆ペプチドです。
大豆には、大豆タンパク(20種のアミノ酸が結合したもの)が豊富に含まれているのですが、
味噌は麹菌の働きにより大豆タンパクが分解され、大豆ペプチド(2種以上のアミノ酸が結合
したもの)という状態で存在しています。

 この大豆ペプチドは、体内に吸収されるときに腸管の神経を刺激して、交感神経を活発化させ、
血流量を増大して、基礎代謝を向上してくれるといわれています。

2011年3月10日木曜日

味噌汁には中性脂肪・コレステロール・肥満改善に効果がある。

中性脂肪を減らすための食事改善には、和定食がベストです。
和定食には、必ずといっていいほど味噌汁がついています。ではその味噌汁自体に、健康効果
はあるのでしょうか?

 味噌汁について、最近のテレビ番組で、取り上げられていたので簡単にご案内いたします。
日本人の味噌の消費量は、年々減少しておりますが、味噌汁は世界に誇れる、日本の伝統食の
ひとつです。
私たち日本人は、もう一度、味噌汁を見直す必要があると思われます。
味噌汁は健康食です。簡単に味噌汁の効用について列挙してみます。

 大豆ペプチドが基礎代謝を上げます。
赤味噌のメラノイジンという成分が食物繊維と同じような働きをするので 便通が良くなり、
腸のぜん動運動を活発にしてくれて さらに基礎代謝も上がります。

 白味噌には、ギャバが多く含まれ、空腹感を抑える働きがあります。
味噌汁の塩分は、高血圧にあまり影響がないようです。
食塩の血圧を上げる働きと、味噌の発酵で出来る物質の血圧を下げる働きが均衡に働くため
です。

 味噌汁に含まれるコリンがアルコールを早く出すので飲みすぎや2日酔いの朝にはお勧めです。
味噌汁は がん抑制にも作用しますから毎日具を変えたりして飲みましょうね。

2011年3月7日月曜日

大豆イソフラポンを多く含む食品ー大豆、納豆、豆腐、きなこ、味噌などの大豆製品

  大豆イソフラボンを食品から摂る場合の上限目安量は、70~75mgまでとされています。豆腐1丁(300g)に約61mg、味噌汁1杯分の味噌(10g)に約5mg、きなこ大さじ1杯(8g)に約21mg含まれています。
 平均的な日本人(15歳以上)の大豆イソフラボン摂取量は,1日当たり18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)で、過去30年間でほとんど摂取量に変化はありません。食品からこれ以上の量を摂っていたケースも実際にあると思われますが、これまでのところ、安全性についてとくに問題となったことはありません。
 サプリメントで摂取する場合の注意事項:
しかし、サプリメントや健康食品を使って、大豆イソフラボンを通常の食生活に上乗せして摂る場合、過剰症(子宮内膜増殖症)予防のため30mgまでという上限目安量が定められています。
 大豆イソフラポンをこれより多い量で長期服用すると、過剰症が起こる可能性があります。
 妊娠中、授乳中の女性、乳幼児、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫などがある女性
(=ホルモンの感受性が高い状態にある女性)は、上乗せして摂らないほうがよいとされています。

2011年3月3日木曜日

大豆イソフラポンは、体内を酸化から守る

 活性酸素は過剰に発生してしまうと細胞を酸化させて傷つけます。
これが老化やガンの原因といわれています。また活性酸素は悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を酸化させ、血管壁に沈着させて血管を傷つける作用もあります。
これは動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病を引き起こす原因となります。

 大豆イソフラボンは自身が身代わりに酸化されて細胞を守り、活性酸素による害を減らすのに役立ちます。
大豆イソフラポンのマメ知識
大豆イソフラボンを多く摂っている人ほど、女性では脳梗塞・心筋梗塞や乳ガンを発症しにくく
、男性では限局性前立腺がんを発症しにくい傾向があります。
ただし女性では、大豆イソフラボンを多く摂っている人ほど、肝臓がんを発症しやすい傾向もあるため、肝炎ウイルスを持っている女性は、大豆製品の摂りすぎには気をつけたほうがよい可能性もあります。

2011年2月24日木曜日

大豆イソフラポンは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防に役立つ

大豆イソフラボンの働き
大豆イソフラボンは大豆に含まれるポリフェノールの一種で、エストロゲンと似た形をしています。
エストロゲンの働きを補い、更年期症状の緩和を助け、骨粗鬆予防に役立ちます。
大豆イソフラポンは更年期症状の緩和を助ける
 加齢とともに女性ホルモンであるエストロゲンが減少すると、女性の身体は肩こりや不眠、めまい、のぼせといったさまざまな体調不良を起こします。これが更年期障害です。大豆イソフラボンは不足したエストロゲンの働きを補い更年期症状の緩和を助けます。
エストロゲン不足によって骨からカルシウムが流出するのを防ぐため、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防に役立ちます。

2011年2月21日月曜日

脂肪酸は、不足しても摂り過ぎても問題が起こる。

脂肪酸が不足すると…疲労、発育不良、皮膚炎など
脂肪酸を摂りすぎると…肥満、脂質異常症、動脈硬化など

 マメ知識;最近よく話題になる「トランス脂肪酸」は、脂質を高温で加熱したときや、マーガリンや
ショートニングのように植物油を加工したときに生ずるもので、牛、羊、山羊などのはんすう動物の
肉や乳・乳製品にも少量が含まれています。自然界の大半の脂肪酸(シス脂肪酸)とは炭素原子の手の向きが少し違った形をしています。

 トランス脂肪酸を大量に摂ると、悪玉コレステロールを増やして善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減らしたり、動脈硬化のリスクを高めたりするといわれます。
日本人が摂るトランス脂肪酸の量は少なく、今のところ神経質になる必要はないとのことです。
 ただし今後のトランス脂肪酸の情報には注意していきたいですね。
効率よく摂るには脂肪酸の体内の働きのバランスは、飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価
不飽和脂肪酸は3:4:3、多価不飽和脂肪酸のn-3系脂肪酸:n-6系脂肪酸は1:4の割合で摂るとよいとされています。

2011年2月18日金曜日

中鎖脂肪酸は、すぐに燃焼される。

中鎖脂肪酸は、脂肪酸の仲間ですが、非常に燃焼されるまでの時間が短いのが特徴です。
他の脂肪酸は、一度吸収されてから必要に応じて分解されるのですが、中鎖脂肪酸は、すぐに
肝臓に運ばれた上で肝臓において燃焼されます。
しかも、嬉しいことに、中鎖脂肪酸が肝臓で燃焼するとき、蓄積されている他の脂肪分も一緒に
燃焼させる効果があり、ダイエットにも効果的な脂肪酸の一つとされています。

 中鎖脂肪酸を多く含む食品は、一般的に酢酸(お酢)に多く含有されているほか、
牛乳やチーズ、母乳などにも多く含まれている成分です。ただし、これらには中鎖脂肪酸以外
の脂肪酸も多く含まれており、その効果があまり知られていませんでした。
近年では、中鎖脂肪酸を使った油中鎖脂肪酸油(MCT群)が販売されていますので、有効に活用
しましょう。

2011年2月16日水曜日

中鎖脂肪酸は、脂肪を燃焼させる効果がある。

脂質は炭素の鎖の長さで燃えやすさが違う。
 通常脂質は吸収されたあと、リンパ管・静脈を通じて体内のいろいろな場所に運ばれていきます。
しかし炭素が8-10個つながった鎖からなる中鎖脂肪酸の脂質は、吸収されると代謝が活発な肝臓
に直行するため、速やかに燃えてエネルギーになります。そのため、体に脂肪がつきにいくいと
いわれています。

中鎖脂肪酸とは飽和脂肪酸の一種。普通の油に含まれている脂肪酸の炭素数が18個程度なのに対して、炭素数が8-10個の脂肪酸の為、「中鎖」と呼ばれます。比較して一般の飽和脂肪酸を「長鎖脂肪酸」とも言います。中鎖脂肪酸は脂肪を燃焼させる効果がある脂肪酸としてダイエット業界で注目されています。

2011年2月12日土曜日

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸では働きが違う

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸では働きが違う
炭素の二重結合がない飽和脂肪酸は、肉や乳製品の脂肪に多く含まれます。エネルギー源や細胞膜の材料となりますが、過剰に摂ると中性脂肪やコレステロールを増やし、肥満や脂質異常症などを引き起こします。
 炭素の二重結合がある不飽和脂肪酸は、植物の油や魚の脂肪に多く含まれます。やはりエネルギー源や細胞膜の材料となるほか、炎症を起こしたり血液を固めたりといった、体のしくみに働く生理活性物質の材料となります。摂りすぎは肥満や脂質異常症などの原因となりますが、適量なら余分な中性脂肪やコレステロールを下げるという有効な働きもします。

2011年2月7日月曜日

栄養素を知ろう-脂肪酸

脂肪酸はグリセリンとともに、脂質の材料となっています。脂質の性質は、脂肪酸を作っている
炭素原子の結合の形、炭素原子の鎖の長さ、炭素原子の手の向き、脂質に付く脂肪酸の数などで
変わります。
ただし,どんな脂肪酸も、摂りすぎると肥満の原因になることには変わりありません。

 脂肪酸はオレイン酸やリノール酸など、40以上の種類があります。炭素原子の結合の形から、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられており、それぞれ働きが違います。

2011年2月6日日曜日

大豆レシチンは、どのくらい食べたら有効か

 大豆レシチンの有効量は、1日7~15グラムで、1~2ヶ月続けると、健康上、美容上、体感することができます。カプセル入りのレシチンより、顆粒タイプの方が有利とされています。 10年間続けて飲んでいる人と飲まない人では、10年の若さの違いが出てきます。
栄養的価値
 最後に、大豆レシチンは、ビタミンそのものでなく、ミネラルでもプロテインでもありません。
しかし、その栄養的価値を見逃すことは、健康人生において、大きな損失になると思います。

2011年2月5日土曜日

脂肪酸が酸化されると

活性酸素が一番標的にするのが「不飽和脂肪酸」です。この脂肪酸は、活性酸素によって酸化されます。
脂肪酸は細胞膜を構成する大切な要素です。
 この脂肪酸が酸化すると、過酸化脂質となってしまいます。
すると、膜を通して行われていた物質の交換や、選択・排出する能力が失われ、細胞やミトコンドリアは死んでしまいます。

 細胞の核の中には、遺伝子をつかさどるDNAがあります。これが傷害を受けると、健康維持など生命現象に影響を受けてしまいます。つまり、細胞膜は不飽和脂肪酸である大豆レシチン(リン脂質)そのものと言えます。この脂質を酸化させないために、抗酸化物質のポリフェノールやカテキン、カロチンなどを摂取するのです。

 すでに失われてしまった脂質を再生することはできません。そこで、大豆レシチンによって「リン脂質」の補給をして、構造的に整えておけば本来の健康を維持することができるのです。

2011年2月3日木曜日

大豆レシチンに含まれるコリンの働きは。

 大豆レシチンには、まだ役割があります。レシチンには、コリンという物質が含まれており、この
コリンが体内に入ると、アセチルコリンに変わります。これは、運動神経、交感神経、副交感神経の伝達物質です。これがなかったら筋肉も、内臓も、脳も働かなくなってしまいます。コリンの量が正常であれば、神経系も正常に働くのです。

隣り合わせの役割り
 腸管内部には、微絨毛や菌類があります。腸内は乳酸菌生産物質の作用するところであり、
腸壁の外の小腸吸収細胞と血管は、大豆レシチンの作用するところです。
腸だけ見ても、吸収力を高めるためには、乳酸菌とコリン(大豆レシチン)の2つの成分が必要
なのがお分かりいただけると思います。

 レシチンは、免疫細胞を強化する働きがある。
アガリクスを摂取することで、免疫細胞を高めて「ガン細胞」を攻撃して排除しようとするのですが、その免疫細胞には必ず細胞膜があります。この時、「レシチン」の体内原料が少ないと、細胞膜
も弱く、強力な免疫細胞を作ることができません。
 
 アガリクスが よく効く人と効かない人 の差は、ここにもあったのです。ガンと積極的に戦うためにもレシチンの補給が必要になってきます。

2011年2月2日水曜日

大豆レシチンのその他の効果

大豆に含まれるレシチンは、脳の神経組織にも関係していて、記憶力や集中力を高め、老人性のボケ防止効果があります。
また、大豆レシチンは、血管内のコレステロールを減らし、血管内の血液の流れをよくし、動脈硬化や脳内出血を未然に防ぐ効果もあります。
このように豆乳に含まれるレシチンは、ダイエット効果だけでなく、健康面もカバーしてくれる食材と
いえるのです

大豆レシチンは糖尿病を解消!
 レシチンに、さらに新しい事実が発見されます。
それは、ホルモン腺である。ホルモン腺も血液と同じようにパイプです。このパイプも、老廃物で目詰まりを起こします。ホルモンを生産しているのに流れない。これもレシチンが洗い流すと、糖尿病
解消したり、女性特有の病も解消したりします。

2011年2月1日火曜日

大豆レシチンは、コレステロール、中性脂肪を減らしてくれる。

  レシチンは、身体の全ての細胞に含まれていて、細胞に栄養分を供給したり、老廃物を排出する働きがあります。そして、常に細胞を健康な状態に保ってくれます。
一般的に細胞に含まれる成分は、水に溶けやすい溶水性のものと、油に溶けやすい溶油性の2つに大別できます。

 溶油性の代表的なものには、ダイエットにも関係する中性脂肪やコレステロールがあります。
レシチンは、溶水性と溶油性の両方の性質をもっています。このレシチンは、コレステロールと結びついて、血管の中に溶け出し、身体の外に排出する働きをします。

 つまり、血管の内壁や全ての細胞に貯まった、余分なコレステロールは、レシチンがないとスムーズに排出されないのです。
また、通常のダイエットでは、肝臓にたまった中性脂肪を減らすことはできませんが、レシチンの働きによって、これも可能になります。
 このように、豆乳に含まれる大豆レシチンは、肥満の元になる中性脂肪やコレステロールの蓄積を防いでくれます。

2011年1月29日土曜日

大豆レシチンの効果

豆乳ダイエットでは、大豆に含まれといるレシチンが、ダイエットや健康に役立つ成分として、よく
知られています。
レシチンとは、私達の身体の細胞や脳の神経組織を構成する成分で、水に溶ける溶水性と、油に溶ける溶油性の2つの性質があります。

 レシチンを多く含んでいる食べ物には、大豆、白米、卵黄、豆乳、ピーナッツ、納豆などがあります。
このレシチンは、細胞や神経組織に関わる成分なので、ダイエットとはあまり関係ないように思えま
すが、実は、レシチンは、コレステロールや脂肪をおさえる重要な役割をしています

2011年1月27日木曜日

レシチンは、ドロドロ血液をさらさらに

レシチンの作用はこれだけではありません。レシチンには乳化作用があり、血管内壁に付着した
コレステロールや、血中の中性脂肪も溶解して、血液の流れをスムースにしてくれます。
ドロドロの血液がサラサラに変わり、レシチンの高脂血症抑制作用はますます力を発揮できます。

 ガン患者の血液は、溶けたアメ玉のようにベタベタしてくっついて、赤血球の働きをしていません。
レシチンに含むコリンやイノシトールは、血液中のコレステロールや老廃物をきれいに洗い流し、ガンの血行性移転を防ぐことにもつながります。
レシチンを多く含んでいる食べ物には、大豆、白米、卵黄、豆乳、ピーナッツ、納豆などがあります。 http://kaneshou.net/">脂質異常症(高脂血症)

2011年1月26日水曜日

大豆レシチンは、生命の基礎物質

レシチンは、学名をリン脂質と云い、不飽和脂肪酸にリンが結合しています。これが細胞の細胞膜を構成している成分で、脳にいたっては40%も含まれています。
この細胞膜は、血管で運ばれてくる血液中の栄養分と酸素を細胞内に取り入れる働きで、いわば、ドアみたいな役割をしています。

この膜は酸化されやすく、たえず補給しないとすぐに不足してきます。そうなると、細胞の働きは弱くなり、障害が生じてきます。
人体の細胞は、60兆個程あり、皮膚、毛根、目の中、脳、内臓、すべて細胞で構成されています。
この、レシチンは、生命の基礎物質なのです。

 大豆レシチンの生産地はアメリカです。日本に輸入されてから50年位になります。現在、レシチンの知名度は高いのですが、その効用・使用法については、まだあまり知られていません。
kaneshou.net

2011年1月21日金曜日

SPS(醤油多糖類)はアレルギー症状,花粉症を抑制する効果がある。

SPS(醤油多糖類)はアレルギー症状,花粉症を抑制する効果がある。
◎SPS(醤油多糖類)は、通年性アレルギー(ハウスダスト、イヌやネコの毛クズ、ダニなどが)の場合には、4週間のSPS連続摂取を実施しました。
1日あたり600mg(300mgを朝夕2回)のSPSの摂取を開始してから、2週間後にはアレルギー症状の改善効果が体感でき、その効果は試験終了(4週)まで持続しました。

◎SPS摂取は、スギ花粉症の場合には、8週間のSPS連続摂取を実施しました(スギ花粉の飛散3週間前からSPSの摂取を開始したことになります)。
SPS摂取開始から4週間後、スギ花粉の飛散から1週間後から、被験者はアレルギー症状の改善効果が体感でき、その効果は試験終了(8週間)まで持続しました。

◎尚、SPS600mgは、しょうゆ60ml(大さじ4杯)に含まれるSPS量です。同社は、SPSを
主成分とする健康食品を商品化しています。
同社によると、花粉の飛翔量が例年の数十倍といわれた昨春のスギ花粉症シーズンに、SPSを主成分とする機能性食品の購入者に対するアンケートで、アンケート回答者の約70%が、花粉症の症状緩和を体感したと回答しています。kaneshou.net

2011年1月17日月曜日

醤油に含まれる多糖類の総称として、SPSと略称しています。

◎キノコや海藻に含まれる健康成分として知られているβ-グルカンやフコイダンも多糖類の仲間です。
◎ヒガシマル醤油はすでに、1日あたり600mgのSPS摂取で、通年性アレルギーおよびスギ花粉症に対 して有効なアレルギー症状の低減効果を、二度にわたるヒト試験(二重盲検試験)により確認し、発表しています。
◎SPSに、抗アレルギー効果に加えて、SPSが免疫機能を高めることで、体質改善効果がある事を発見しました。
◎免疫細胞のTH1とTH2のバランスが、TH2が優位になると、花粉などのアレルゲンに反応する、
 IgE抗体が過剰につくられます。IgE抗体が肥満細胞の表面に結合し、ヒスタミンなどを放出させ、鼻水や鼻づまりなどの症状をおこします。
◎TH1とTH2のバランスの崩れを改善することで、アレルギー反応を抑えることができると考えられます。
◎SPSに、肥満細胞からのヒスタミン遊離を、抑制する作用があることも確認されています。
◎花粉が飛散する前から摂取する事で、アレルギー体質が改善されます。

2011年1月16日日曜日

SPS(醤油多糖類)の安全性と免疫機能の強化

 SPSの2回の臨床試験において、血液検査、尿検査および医師の診察からSPS摂取による身体の異常は全く観察されず、SPSの「安全度」は非常に高いといえます。
さらに、抗アレルギー薬のように「眠くなる」などの副作用は見られませんでした。
まとめとして
 二度にわたる臨床試験により、SPS摂取によるアレルギー症状の低減効果を確認することができました。
スギ花粉症のようにアレルギー発症前のSPS摂取だけでなく、通年性アレルギーのように発症後のSPS摂取でも、アレルギー症状の改善効果が期待できます。

醤油に免疫機能を高める効果。
アレルギー症状低減作用も、醤油に含まれる多糖類SPSに、免疫機能を高めることで体質改善効果がある事が発見されました。SPSは、すでに抗アレルギー効果が確認されています。
 京都大学大学院とヒガシマル醤油研究所との共同研究で、日本農芸化学会関西支部講演会で発表予定です。http://infulenza.kaneshou.net/

2011年1月15日土曜日

SPS(醤油多糖類)の摂取は、スギ花粉症と通年性アレルギーを軽減する。

通年性アレルギーの方々は、ハウスダスト、イヌやネコの皮クズ、ダニなどがアレルギー原因物質となって、一年を通じて、絶えずくしゃみや鼻づまりなどのアレルギー症状で悩まされています。
一方、スギ花粉症の方々は、スギ花粉がアレルギー原因物質となって、春の飛散時期にアレルギー症状があらわれれます。

 いずれの場合も、SPS(醤油多糖類)の摂取により、アレルギーの諸症状が明らかに軽減されることが明らかになりました。
このことは、SPSがアレルギー症状を明らかに改善したということになります。

 通年性アレルギーの場合は、4週間のSPS連続摂取を実施しました。
SPSの摂取を開始してから、2週間後にはアレルギー症状の改善効果が体感でき、その効果は試験終了(4週)まで持続しました。

 スギ花粉症の場合は、8週間のSPS連続摂取を実施しました(スギ花粉の飛散3週間前からSPSの摂取を開始したことになります)。
スギ花粉の飛散から1週間後(すなわち4週のSPS摂取)から、アレルギー症状の改善効果が体感でき、その効果は試験終了(8週)まで持続しました。

2011年1月14日金曜日

SPS(醤油多糖類)の抗アレルギー効果

試験管レベルでの試験やマウスを用いた動物試験を行って、醤油の新しい機能性としてSPS(醤油多糖類)の抗アレルギー活性を発見しました。
さらに、臨床試験を実施して、通年性アレルギーおよびスギ花粉症の方々を被験者として、SPS摂取によるアレルギー症状の低減効果を確認することができました。
厳密な二重盲検試験
臨床試験では、一日あたりSPS600mg(四季爽快6粒相当)を摂取してもらい、二重盲験試験を行いました。
二重盲検試験では、被験者の方々も被験者を診察する医師も、SPSあるいはプラセボ(擬似薬)の入ったカプセルのどちらを摂取しているのかわからないように実施します。
二重盲検試験は、通常のオープン試験(あらかじめ摂取するカプセルの中味を明らかにして実施するため、心理的な期待効果が現れやすい)よりも厳密かつ正確に被験者の方々のアレルギー症状を客観的に評価することができます。

2011年1月13日木曜日

醤油多糖類(SPS)花粉症を軽減する、抗アレルギー作用がある。

【関西】ヒガシマル醤油は14日、日本醸造協会主催の日本醸造学会大会で「平成22年度日本醸造協会技術賞」を受賞した。これは農林水産省の研究補助事業の一環として同社が大学との共同研究を進め、醤油に含まれる成分「醤油多糖類(SPS)」の健康機能として抗アレルギー作用や免疫調節機能、鉄分吸収促進効果、中性脂肪低下作用を明らかにしたことに対するもの。醸造に関する技術的進歩に貢献したとして授与された。

 同社では、研究成果をもとにSPSを生かした商品として、花粉症対策サプリメント「四季爽・・・
•SPSは、醤油多糖類(shoyu polysaccharides)のことで、醤油に含まれる成分です。
多糖類はキノコや海藻に含まれ、健康素材としてよく知られているβ-グルカンやフコイダンも多糖類の仲間として知られています。
•SPSは、醤油生まれの天然素材です。SPSは醤油に約1%含まれていますが、毎日摂り続けることができません。そこで当社では、食塩分をほとんど含まないSPSをとりだして商品化しています。
SPSの抗アレルギー作用SPSを毎日600mgずつ継続して摂取することで、花粉症や通年性アレルギーを軽減することが、厳密な二重盲検法による臨床試験で確認されました。

2011年1月12日水曜日

醤油多糖類ー花粉症や慢性アレルギーの緩和

 醤油の製造過程で生成する多糖類。1日600mgの摂取で、花粉症や慢性アレルギーの症状を緩和する効果が確認されています。
600mgの醤油多糖類を摂取するには、生醤油約60mlが必要なため、塩分摂取などを考えると、
醤油からとり続けるのは困難と考えられます。
そのため、ヒガシマル醤油が塩分を除いた醤油多糖類のサプリメントを商品化しています。

 さらに、醤油多糖類)SPS)を継続的に摂取することで、中性脂肪値の正常域の成人男性に、高脂肪食を食べさせても、その後の血中の中性脂肪値の上昇が抑えられることも、同時に確認しました。(ハンバーガー2個、フライドポテト、コーラの高脂肪食(総脂質90.7グラム)を完食したメタボでない成人男性10人の食後6時間後調査)
これらの結果から、醤油多糖類(SPS) の継続摂取により血中中性脂肪値の低減および、食事の脂質吸収を抑制する効果が明らかとなっています。

2011年1月11日火曜日

大豆、豆乳の基礎知識: 醤油は、中性脂肪値を低下させる。

大豆、豆乳の基礎知識: 醤油は、中性脂肪値を低下させる。

醤油は、中性脂肪値を低下させる。

醤油に含まれる多糖類(SPS)効能とは?
「SPS」とは、醤油多糖類(Shoyu polysaccharides)の頭文字をとって「SPS」と略しています。
今回の研究では、「SPS」(醤油多糖類)を、継続的に摂取することで、中性脂肪値が高めでメタボリック
シンドロームに該当する成人男性の中性脂肪値が低下することを臨床試験で実証しました。
(成人男性29人に対して、4週間調べた結果)

日本に古来から伝わっている、味噌や醤油、お酢などの調味料は、伝統的に体に良いといわれてきました。、
こうした研究で、醤油の中性脂肪の低減効果が臨床的に証明されると、今後、醤油を使用した中性脂肪対策の食品が、続々と誕生するのではないでしょうか。

 但し、醤油にはご存知のように、大量の塩分を含んでいますので、中性脂肪が低下するからといって、家庭用の醤油をガブガブ飲んだり、大量に使用することは避けてください。今回は、あくまで「醤油に含まれる機能性成分」の話なのですから。

2011年1月10日月曜日

醤油の効果ついて見てみましょう(2)。

醤油の効果ついて見てみましょう(2)。
・味を引き立てる効果
おしるこの仕上げに塩を一つまみ入れますよね。それは、塩を入れることでメインの甘みがより引き立てられるからです。醤油も甘い料理に少し加えることで、その甘みをより引き立てることができます。
・塩辛さを抑える効果
醤油の原料には塩が含まれていますが、なぜか塩辛いものに醤油を数滴たらすと、塩辛さを抑えること
ができますよ。これは、醤油に含まれる有機酸が塩分を和らげるからといわれています。
・殺菌効果
醤油に含まれる塩分やアルコール、有機酸は、大腸菌などの菌類を死滅させたり増殖を防ぎます。
佃煮などに醤油が使われているのは、この効果で保存期間を延ばすことができるからです。
・免疫機能の向上効果
醤油に含まれる多糖類の総称して、醤油多糖類には、抗アレルギー効果と免疫機能の強化による体質
改善効果があります。
 1日大さじ4杯程度のしょうゆを摂った人は、スギ花粉によるアレルギー症状が緩和されたというデータもあるそうです。
他にももちろん、大豆の効果なども期待できますよ。では、醤油を摂る上での注意点を見ていくことにしましょう。

2011年1月9日日曜日

醤油の効果について見てみましょう(1)。

醤油は、食材ではなくあくまでも調味料ですが、用途はかなり広く、様々なところで使われています。
それはおいしいからというだけでなく、科学的な根拠がちゃんとあります。では、その根拠や効果は?
・加熱効果
醤油を加熱すると、醤油に含まれるアミノ酸と、みりんや砂糖などの糖分が反応し、メラノイジンとい
う芳香物質ができます。また、この加熱による反応は美しい照りを出す働きを持っています。照り焼きなどは、この効果が存分に使われています。
・消臭効果
お刺身やお寿しに醤油をつけるのは、味が合うのはもちろんですが、臭みを消すという効果もあります。
これも醤油に含まれているアミノ酸による効果です。
生ものに限らず、醤油を使うことで肉や魚の生臭さを消すことができます。

2011年1月8日土曜日

醤油の賞味期限

濃口醤油は日頃使い慣れていますが、他の醤油もそれぞれ特徴があって、用途によって使い分けができるんです。
醤油の注意点
醤油は塩分も多いため、摂りすぎると高血圧などの原因になるので注意しましょう。

意外に見落としがちなのが、醤油の賞味期限についてです。
醤油に書かれている賞味期限は未開封の時のものであって、開封後は1ヶ月程度しかおいしく味わうことができません。保存も常温ではなく、冷暗所、できれば冷蔵庫がよいでしょう。
使うときも、醤油さしに入れるなどして少しずつ使うと、品質は保ちやすくなります。急に腐って使えなくなってしまうものではありませんが、それでも賞味期限は1ヶ月程度と考えておいたほうがいいでしょう。

醤油の種類

醤油の主な原料は、大豆と小麦、塩です。醤油のあの風味は、大豆のタンパク質、香りや甘みは小麦の
デンプンによるもので、発酵の課程の中で徐々に醸し出されていきます。
そんな醤油も日本農林規格(JAS)によって、濃口、薄口、溜まり、再仕込み、白 の5つに分類され
ています。ではそれらの特徴を見てみましょう。

・濃口醤油
日本の醤油の消費量の約80%を占める、もっとも馴染みの深い醤油です。
調理と、卓上での利用、どちらにも適しています。
・薄口醤油
関西で生まれた色の淡い醤油です。濃口より色は薄いのですが、塩分は多くなっています。他の醤油
に比べて色や香りを抑えてあるので、調理や仕上げに使われることが多い醤油です。
・溜まり醤油
主に愛知県など中部地方で作られている醤油です。とろみとコクと、その独特の香りが特徴です。寿しや刺身などのつけ醤油として使われたり、加熱すると色がきれいに出るので、照り焼きや煮物、せんべいなどに使われることもあります。

2011年1月4日火曜日

花粉症にも効果あり、醤油

日本の代表的な調味料と言えば、醤油ですよね。和食はもちろん、日本の食卓には欠かせません。

 そん醤油の種類や効果について、紹介していきたいと思います。
日本の代表的な調味料と言えばしょうゆです。
日本農林規格(JAS)によって、醤油は、濃口、薄口、溜まり、再仕込み、白の5つの種類に分類されていて、用途によって使い分けられています。

 醤油の効果としては、消臭、殺菌、加熱することによって色や香りを強める、味を引き立てたり、強すぎる味を抑えることもあります。
最近では、免疫力を高めて、花粉症などのアレルギー疾患を、和らげる効果も発見されました。

 醤油の欠点として、塩分が多いので摂りすぎには注意が必要ですが、1日あたり大さじ6杯を継続して摂り続けると、その効果があるそうです。
醤油について見落としがちなのは、保存期間です。おいしく味わえるのは開封後1ヶ月程度です。できるだけおいしく味わえるうちに使い切るようにしましょう。

2011年1月3日月曜日

花粉症にも効果あり、日本の調味料 しょうゆ

日本の代表的な調味料と言えば、しょうゆですよね。和食はもちろん、日本の食卓には欠かせないと言っても過言ではありません。

 そんなしょうゆの種類や効果について、紹介していきたいと思います。
日本の代表的な調味料と言えばしょうゆですね。
日本農林規格(JAS)によって、濃口、薄口、溜まり、再仕込み、白の5つに分類されていて、用途によって使い分けられています。

 しょうゆの効果としては、消臭、殺菌、加熱することによって色や香りを強める、味を引き立てたり、強すぎる味を抑えることもあります。
最近では、免疫力を高めて花粉症などのアレルギー疾患を、和らげる効果も発見されました。

 塩分が多いので摂りすぎには注意が必要ですが、1日あたり大さじ6杯を継続して摂り続けると、その効果があるそうです。
しょうゆについて見落としがちなのは保存期間です。おいしく味わえるのは開封後1ヶ月程度。できるだけおいしく味わえるうちに使い切るようにしましょう。

豆類をもっと採ろう。

2000年に厚生労働省から「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」が発表されました。
この中の「栄養・食生活の目標」では、適正体重を維持している人を増加させること、食物の摂取レベルにおいては、豆類の摂取量を1日76gから100g以上に増やすことなどが目標とされています。

もっと毎日の食生活に大豆・大豆製品を採ろう
国民栄養調査からこの10年ほどを見ると、日本人の大豆・大豆製品の摂取量にあまり変化はないようですが、豆類の摂取量を目標の100gにするためには、意識的にもっと大豆・大豆製品を食べるよう心がける必要があります。

 特に、若い世代における大豆・大豆製品の摂取量は少ない傾向にあります。若い世代に限らず、大豆・大豆製品の摂取量が少ない人は、日々の食生活に豆腐、煮豆、納豆、味噌などを取り入れ、1日1回は大豆製品を食べるようにしてはいかがでしょうか。