2011年1月14日金曜日

SPS(醤油多糖類)の抗アレルギー効果

試験管レベルでの試験やマウスを用いた動物試験を行って、醤油の新しい機能性としてSPS(醤油多糖類)の抗アレルギー活性を発見しました。
さらに、臨床試験を実施して、通年性アレルギーおよびスギ花粉症の方々を被験者として、SPS摂取によるアレルギー症状の低減効果を確認することができました。
厳密な二重盲検試験
臨床試験では、一日あたりSPS600mg(四季爽快6粒相当)を摂取してもらい、二重盲験試験を行いました。
二重盲検試験では、被験者の方々も被験者を診察する医師も、SPSあるいはプラセボ(擬似薬)の入ったカプセルのどちらを摂取しているのかわからないように実施します。
二重盲検試験は、通常のオープン試験(あらかじめ摂取するカプセルの中味を明らかにして実施するため、心理的な期待効果が現れやすい)よりも厳密かつ正確に被験者の方々のアレルギー症状を客観的に評価することができます。

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