2011年2月5日土曜日

脂肪酸が酸化されると

活性酸素が一番標的にするのが「不飽和脂肪酸」です。この脂肪酸は、活性酸素によって酸化されます。
脂肪酸は細胞膜を構成する大切な要素です。
 この脂肪酸が酸化すると、過酸化脂質となってしまいます。
すると、膜を通して行われていた物質の交換や、選択・排出する能力が失われ、細胞やミトコンドリアは死んでしまいます。

 細胞の核の中には、遺伝子をつかさどるDNAがあります。これが傷害を受けると、健康維持など生命現象に影響を受けてしまいます。つまり、細胞膜は不飽和脂肪酸である大豆レシチン(リン脂質)そのものと言えます。この脂質を酸化させないために、抗酸化物質のポリフェノールやカテキン、カロチンなどを摂取するのです。

 すでに失われてしまった脂質を再生することはできません。そこで、大豆レシチンによって「リン脂質」の補給をして、構造的に整えておけば本来の健康を維持することができるのです。

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