2011年9月10日土曜日

高野豆腐は、栄養価の高い豆腐を凝縮したスーパー食材といえる。

 高野豆腐は、たんぱく質が50%、脂肪が25%でカルシウムなども豊富に含んでいる栄養価の食品です。高野豆腐のたんぱく質の含有量(100g当たり50.2g)は、同じ大豆製品と比べても、非常に多くなっています。(参考:各食品100g当たりのタンパク質の含有量は木綿豆腐6.8g、納豆16.5g、豆乳3.6g、きな粉35.5g、鶏卵12.3g、サーロイン(脂身なし)18.4g、マグロ赤身28.3g)

 高野豆腐は豆腐を凍らせ、乾燥させて作る。大豆のタンパク質が凍結の際に一度分解(変性)され、元の豆腐よりもアミノ酸の量が多くなる凍結変性タンパク質を含みます。
凍結変性たんぱく質は、血中のコレステロールを抑制する作用が強いことが、多くの研究で認められています。
 凍結変性たんぱく質は、高野豆腐1枚で15-20g、摂ることができます。高野豆腐は、1日1枚程度はぜひ摂りたいものです。
 また、高野豆腐には良質の脂質も豊富です。高野豆腐100g中には、約33gの脂質が含まれており、実はサーロインステーキとそれほど変わりません。しかし、高野豆腐に含まれる脂質は、80%が不飽和脂肪酸で、中性脂肪やコレステロールを調整します。
さらに、高野豆腐には、脂質の代謝を促進する大豆サポニンや、老化を予防するビタミンE、骨粗鬆症を防ぐイソフラボン、その他にもカルシウム、マグネシウム、ビタミンK、鉄、亜鉛、食物繊維など、アミノ酸以外の栄養素も豊富なのです。

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