日本料理に多用される食材には、野菜や海産物といった食材がありますが、その他にも多用される食材があります。それは、豆類です。
豆類には、あずきや大豆、いんげんまめ、えんどうなど、大きく分けて8種類の豆があり、とりわけ大豆は様々な料理に使われたり、加工されて調味料として使われたりと、豆類の中でも多用される種類の一つと言えます。
実際に、食卓に並べられる大豆食品を思い出してみますと、納豆、豆腐、ゆば、おから、味噌汁に使われる味噌、おやつに食す焼き大豆、きな粉餅に使われているきな粉、ダイエット食品に用いられる大豆クッキー、豆乳など、一日に一回は口にするものばかりであります。
これらは、毎日の健康に役立つ優れた食品ばかりで、さらに、大豆の栄養素を見てみますと、大豆は"畑のお肉"と呼ばれていますように、大豆には必須アミノ酸を均等に含む良質のタンパク質が多く含まれています。
また、大豆に含まれている大豆イソフラボンは、骨粗鬆症の予防や更年期障害の症状を改善する効果が期待され、大豆サポニンは、抗酸化作用や血液をサラサラな状態にする効果があるとも言われています。
大豆は、ビタミンやミネラルも豊富に含まれ、動脈硬化や脂肪肝、痴呆の予防の効果が期待されるレシチンも含まれており、豆類のキングの称号を得るにふさわしい食物だと言えるのではないでしょうか。
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