2011年2月21日月曜日

脂肪酸は、不足しても摂り過ぎても問題が起こる。

脂肪酸が不足すると…疲労、発育不良、皮膚炎など
脂肪酸を摂りすぎると…肥満、脂質異常症、動脈硬化など

 マメ知識;最近よく話題になる「トランス脂肪酸」は、脂質を高温で加熱したときや、マーガリンや
ショートニングのように植物油を加工したときに生ずるもので、牛、羊、山羊などのはんすう動物の
肉や乳・乳製品にも少量が含まれています。自然界の大半の脂肪酸(シス脂肪酸)とは炭素原子の手の向きが少し違った形をしています。

 トランス脂肪酸を大量に摂ると、悪玉コレステロールを増やして善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減らしたり、動脈硬化のリスクを高めたりするといわれます。
日本人が摂るトランス脂肪酸の量は少なく、今のところ神経質になる必要はないとのことです。
 ただし今後のトランス脂肪酸の情報には注意していきたいですね。
効率よく摂るには脂肪酸の体内の働きのバランスは、飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価
不飽和脂肪酸は3:4:3、多価不飽和脂肪酸のn-3系脂肪酸:n-6系脂肪酸は1:4の割合で摂るとよいとされています。

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