2011年1月8日土曜日

醤油の種類

醤油の主な原料は、大豆と小麦、塩です。醤油のあの風味は、大豆のタンパク質、香りや甘みは小麦の
デンプンによるもので、発酵の課程の中で徐々に醸し出されていきます。
そんな醤油も日本農林規格(JAS)によって、濃口、薄口、溜まり、再仕込み、白 の5つに分類され
ています。ではそれらの特徴を見てみましょう。

・濃口醤油
日本の醤油の消費量の約80%を占める、もっとも馴染みの深い醤油です。
調理と、卓上での利用、どちらにも適しています。
・薄口醤油
関西で生まれた色の淡い醤油です。濃口より色は薄いのですが、塩分は多くなっています。他の醤油
に比べて色や香りを抑えてあるので、調理や仕上げに使われることが多い醤油です。
・溜まり醤油
主に愛知県など中部地方で作られている醤油です。とろみとコクと、その独特の香りが特徴です。寿しや刺身などのつけ醤油として使われたり、加熱すると色がきれいに出るので、照り焼きや煮物、せんべいなどに使われることもあります。

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