大豆イソフラボンを食品から摂る場合の上限目安量は、70~75mgまでとされています。豆腐1丁(300g)に約61mg、味噌汁1杯分の味噌(10g)に約5mg、きなこ大さじ1杯(8g)に約21mg含まれています。
平均的な日本人(15歳以上)の大豆イソフラボン摂取量は,1日当たり18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)で、過去30年間でほとんど摂取量に変化はありません。食品からこれ以上の量を摂っていたケースも実際にあると思われますが、これまでのところ、安全性についてとくに問題となったことはありません。
サプリメントで摂取する場合の注意事項:
しかし、サプリメントや健康食品を使って、大豆イソフラボンを通常の食生活に上乗せして摂る場合、過剰症(子宮内膜増殖症)予防のため30mgまでという上限目安量が定められています。
大豆イソフラポンをこれより多い量で長期服用すると、過剰症が起こる可能性があります。
妊娠中、授乳中の女性、乳幼児、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫などがある女性
(=ホルモンの感受性が高い状態にある女性)は、上乗せして摂らないほうがよいとされています。
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