2010年10月25日月曜日

大豆レシチンは脳神経を活発化さえる。

大豆レシチンから生成される物質コリンは、脳の記憶に欠かせない神経伝達物質
である、アセチルコリンの成分であるので、レシチンを補うことは、脳神経を活発化させ、
記憶力や集中力を高め、脳の老化やボケの予防につながるのです。
※アセチルコリンは神経伝達物質であり、副交感神経や運動神経の末端から放出され、
神経刺激をある種のシナプスを通して伝える役目を果たしています。
脳内のアセチルコリンの不足は、アルツハイマー病と関連があるとされ、アセチルコリン
エステラーゼの阻害剤がアルツハイマー治療薬として用いられています。
 このようにレシチンは人間にとっては欠かせないい物質ですが、現代人にはレシチンが不足気
味であるといわれています。
体内のレシチンの総量は、体重60Kgのヒトで600g程度であり、レシチンの不足は、疲労、
免疫力低下、不眠、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着など多くの症状の原因となって
しまいます。
 レシチンを多く含む食べ物には卵黄、大豆製品などで、市場などでは原料に何を使用してい
るかで分類され、卵黄を原料とするものは「卵黄レシチン」、大豆を原料とするものは「大豆
レシチン」と呼ばれ、区別されます。
卵黄レシチン、大豆レシチンどちらでも摂取できますが、卵黄レシチンはコレステロールが高
いので、コレステロールがほとんどない豆乳から摂取するのがお勧めです。

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