2010年11月30日火曜日

大豆イソフラボンの効果は?

大豆イソフラボンは、体内で女性ホルモン(エストロゲン)と同様の作用をします。したがって、女性ホルモンの関係する症状の改善に効果があります。

更年期障害の緩和効果
更年期障害のさまざまな症状(めまい、のぼせ、ほてり、動悸、発汗異常、うつ、イライラ、倦怠感、不眠症など)は、女性ホルモン(エストロゲン)が減少することで起こります。イソフラボンを摂取することにより、不足した女性ホルモンの働きを補うので、これらの更年期障害の症状の軽減に役立ちます。

骨粗鬆症の予防効果
女性ホルモンのエストロゲンは、骨からカルシウムが流出するのを防いでいます。 骨は、造骨と破骨を繰り返しながら常に生まれ変わっているのですが、女性ホルモン不足の状態になると、骨を壊す作用のある破骨細胞が異常に働いて、必要以上に骨を壊してしまいます。 エストロゲンの分泌が急激に低下する閉経後の女性に、骨粗鬆症が発症しやすいのはこのためです。 大豆イソフラボンは、エストロゲンの代わりとなり、カルシウムが骨から溶け出すのを防ぐので、骨粗鬆症の予防や改善に効果があります。

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