大豆タンパクの心臓病予防について、食品業界もPRに乗り出しました。文字による表示だけでなく、もっと分かりやすく大豆たん白食品の健康効果を訴えようと、「May reduce the risk of Heart Disease(心臓病のリスクを下げる可能性があります)」と書かれた、赤いハートマークを作って商品につけたのです。もちろんハートマークは“心臓”の象徴です。これならひと目ですぐに解かります。
こうして、大豆が心臓病の予防に効果があるということは、アメリカで広く知られるようにな
りました。アメリカでは心臓病の増加が、深刻な社会問題になっていたので、それを食品、しかも今までほとんど関心が持たれることがなかった、大豆で予防できるというのは、大変なインパクトだったことでしょう。
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