2010年12月21日火曜日

大豆のたん白質は「量」だけでなく、「質」の点でも秀でています。

大豆以外でたん白質を多く含む食品は、動物性食品では,肉や魚、牛乳、卵があります。植物性食品では米や小麦などの穀類があります。ただ、同じたん白質でも、食品によってその種類が異なり、栄養価にも差があるのです。

 大雑把に言えば、動物性食品に含まれるたん白質の方が、植物性食品に含まれるたん白質より優れているとされるのですが、唯一、大豆のたん白質は、動物性のものに匹敵する栄養価があることがわかっています。

 最近では食の欧米化が進み、エネルギーや脂質の摂りすぎ、食物繊維不足などが問題になっています。そしてそういう食のアンバランスが、肥満や生活習慣病など、健康と深く関わっていることは、みなさんご存じの通りです。

 大豆のたん白質は、「質」「量」ともに優秀であることをお話してきましたが、大豆にはそれ以外にも、肉などに比べて低脂肪で、食物繊維も豊富、という長所があります。私たち現代人にとって、いろいろな意味で「大豆は体にいい」というわけなんですね。

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