2012年7月14日土曜日

大豆イソフラポンは女性ホルモンの働きをする。

イソフラボンとは、ポリフェノールの一種です。ポリフェノールとはフェノール性の物質(ベンゼン環などにヒドロキシル基が結合したもの)を複数持つ植物由来成分のことで、数千種あるそうです。
複数(=ポリ)のフェノールでポリフェノール、そのままですね。ポリフェノールで騒がれた時代もありました。

また、大豆イソフラボン自体は、単体の名前ではなくゲニステイン、ダイゼニン、グリシテインなど複数の物質の総称です。

豆腐は,昔はローカロリー、高たんぱく食品として人気が出て、つぎは、大豆イソフラボンでまたまた人気上昇。巷には、どんどん新しい豆腐が並んで、こだわり商品も増えて、おいしい豆腐も簡単に見つけられるようになってきました。

 そんな豆腐人気のイソフラボン、摂取の上限が予想以上に低いところに決められてちょっと問題にもなりました。そのときのテレビで、"体にいいというからたくさん食べるようにしたのに今度はとりすぎちゃだめだって言われても困ると発言してる人がいてショッキングでした。なににでも、適量というものがあります。バランスが大切なのは当然です。

しかし、積極的に豆腐をとってるのに何も変化が現れない方もいます。それには、イソフラボンの構造と体内での動きに秘密があります。

イソフラボンとは

イソフラボンの注目すべきは、ポリフェノールか否かではなくて、女性ホルモンであるエストロゲンに近いはたらきをしてくれることにあります。

そんなわけで、女性ホルモンの不足から来る不調や女性らしい体作りに良いとされたのです。